感動のアラスカクルーズ10日間 (No6)ビクトリア編

カナダ、ブリティッシュコロンビア州のビクトリアに19:00入港

時計の針を一時間進めて、明日の下船準備もあるが目一杯船上生活も楽しまなくっちゃ！☺

昼間には船内厨房見学もあり野菜や果物でできた作品が並ぶ。

これはチョコレートで作られています。

船内はガスは使わず電気だけの調理なので揺れたときの工夫など陸上とは違う配慮がされています。夜中までに荷物をまとめて廊下にとランクを出しておくと、ルーム係りが明日シアトルについたときに降ろしやすくせいりしてくれます。本当に船旅は楽チン楽チン❗

カナダのもっとも「イギリスらしい都市」以前来たときにも感じたのだが花が素晴らしい「ガーデンの都市」。北米で最高級だと見なされている大富豪の建造物、ビクトリア朝のスティングラスの窓装飾わずかの時間だが、港の回り散策をたっぷりたのしむ。

日の入りは21時半頃でした。明日は最後のシアトルでいよいよ旅も終了だと、思っていたら、とんでもないハプニングが